トヨタ・ハリアーの新車価格・値引き額
新車購入って、わくわくドキドキですよね?
新しいクルマが来ると、自分の生活もガラッと変わることがあります。
でも新車は高いので、できるだけ安く買いたいですよね?
ここでは、ハリアーの値引き額・値引き方法について解説します。
新車価格(グレード別)
グレード | 価格 |
---|---|
グランド | 279万7714円 299万2114円 |
エレガンス | 288万円 307万4400円 |
プレミアム | 313万7143円 333万1543円 |
プレミアムアドバンスドパッケージ | 369万7527円 389万1927円 |
エレガンス G's | 329万1055円 348万5455円 |
グランド | 371万3143円 |
エレガンス | 377万4857円 |
プレミアム | 403万3000円 |
プレミアムアドバンスドパッケージ | 459万1963円 |
ハリアーの値引き額・相場
12万~28万円
ハリアーの値引き額をアップさせる方法
- 値引き競争では迷っている態度でいる
- 同じ車種同士でも値引き競争は可能
- 下取りの車の査定アップも交渉する
自分自身はもちろん、財布の紐を握っている妻の意見が重要…など、「同価格帯の別ジャンルでどちらにしようか迷っている」といった態度を貫く。
ハリアー、アクア、シエンタなどはトヨタ全店が扱うため、同じ車種同士でも値引き競争が行えるので、人気車種でも効果的に値引きが獲得できるのだ。
下取りの車があるなら、セールスマンに査定額の上乗せを相談してみるのも有効。もちろん下取り専門店での買取額をリサーチしておくことが重要です。
ハリアーの値引き方法
値引くためのオーソドックスなやり方としては
1、車種の性質
2、ボディサイズ
3、エンジンの排気量
4、価格
これらが似ているライバル車を引き合いにして値引き額を上げていきます。
商談を通じて値引き額が増えたら、その金額をライバル車のセールスマンに伝えて、さらなる上乗せを引き出します。
重要なのは、「選択に迷っていて、値引きしだいで決まる」とセールスマンに納得させることです。
ハリアーの値引きの裏ワザ
とは言っても、値引くことができる金額には限界がありますよね?
そこでおすすめなのは、下取り金額を上げることです。
私の例ですが、当初は「値引き10万、下取り80万」と言われていました。
しかし、事前に下取り専門店(かんたん車査定ガイド)で愛車の最高額を調べていたおかげで、下取り額を上げることができ、全体的な値引き額のアップにつながりました。
最終的には、
値引き20万、下取り100万円
になりました。
私が利用したのは↓こちら。
たった32秒で、今乗っている愛車の最高額を知ることができます。
「新車の価格を下げる」だけでなく、「下取り価格を上げる」という発想も非常に大切です。
トヨタ・ハリアーってどんなクルマ?
基本情報
乗車定員 | 5名 |
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ドア数 | 5ドア |
使用燃費 | レギュラー |
エコカー減税 | 適合 |
燃費 | 21.8km/リットル ※JC08モード燃費の場合 |
快適性・実用性も兼ね備えたプレミアムモデル
動力性能 | 市街地走行で多用する実用回転域でのフィーリングを重視した特性。 CVTは運転状況に応じて最適な制御を選択し、スムーズな走りをサポートしてくれる。 |
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操縦性 | ハイブリッド仕様に採用されているサスペンションのばね上制振制御は、車体の揺れを制御してなめらかな乗り心地を実現。 前、後席ともに乗り心地はいい。 |
実用性 | 車内には合理的な収納スペースが豊富に備わる。 荷室は広く、フロアがフラットであらゆる用途に対応する。 スタイルが売りのSUVだが実用性も相当高い。 |
居住性 | 前席、後席とも広々としたスペースが確保され、ゆったりとくつろげる。 シートはホールド性、サポート性ともに良好で長時間のクルーズでも疲れにくい。 |
運転のしやすさ | 日本専売モデルだが、横幅は180mmを超える。 スタイリッシュなフォルムが影響し、取り回しに気をつかう。 運転席まわりは先進性を表現しながら操作性も考慮。 |
このクルマのここがポイント | 質の高い内外装デザイン、豪華な装備、快適な乗り心地等、どの観点から見てもプレミアムSUVのパイオニアにふさわしい内容となる。 国産SUVの中では所有する満足感の高さが人気を集めている要因のひとつと言える。 シャープなハンドリング特性はオンロードでの走りを重視したもので、爽快な運転間隔を味わわせてくれる。 |
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こんなユーザーにおすすめ | 高級セダン、ミニバンよりも個性を演出したいユーザーにおすすめだ。 ガソリン仕様は300万円以下で購入できるが、ハイブリッド仕様ならハイレベルな燃費性能を誇り、先進的な装備も充実している。 車両価格は高額となるが、それに見合った価値は十分に得られ、リセールバリューも期待できる。 長く乗るという観点からも推奨できる。 |
ラインナップ表
エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード |
---|---|---|---|
2リットル直4 DOHC |
FF/4WD | CVT | グランド |
エレガンス | |||
プレミアム | |||
プレミアムアドバンスドパッケージ | |||
エレガンス G's | |||
2.5リットル直4 DOHC+モーター |
4WD | グランド | |
エレガンス | |||
プレミアム | |||
プレミアムアドバンスドパッケージ |
主要諸元
全長×全幅×全高 | 4720×1635×1690mm |
---|---|
ホイールベース | 2610mm |
車両重量 | 1750kg |
乗車定員 | 5名 |
エンジン種類 | 直列4気筒DOHC+モーター |
総排気量 | 2493cc |
最高出力 | 112kW(152ps)/5700rpm |
最大トルク | 206N・m(21.0kg-m)/4400~4800rpm |
説明
価格以上の豪華な内装装備と絶妙なボディサイズが人気
もともとはレクサスRSの国内版としてスタートしたハリアーも、2013年にデビューした原稿からは日本専用車となった。
”プチ高級SUV”というポジショニングは従来通りだが、今のハリアーは日本人の美意識のツボをなんの足かせもなく、とことん突きまくる商品となっている。
先代よりもホイールベースが短縮されたのは、海外向けRAV4のロングボディ用プラットフォームを共有しているからだ。
ただ、最新の高効率パッケージで実際の九九感Yは使い勝手は向上しているし、これまで以上に前後オーバーハングをたっぷり取って、パッと見たときの押し出しや高級感は、先代から後退したように感じさせない巧妙なデザインだ。
内装はいかにも日本人が喜びそうなキラキラと小ワザを効かせた親切装備のオンパレード。
ベントレーを思わせる格子ステッチの標準シート表皮やステッチ入りレザー風の樹脂ダッシュボードも、この価格でこの質感とは、素直に見事な商品力という他ない。
これで300万円代前半の乗り出し価格から…となれば、誰もが触手を動かされるはず。
実際、現在の国内SUV市場では、ホンダ・ヴェゼルや日産エクストレイルと並んで、不動の人気トップ3の一角を占める。
走りもさすがは手馴れた感があり、ほどよく快適で、それでいてコーナーでは怖さも感じさせない。
FFと4WDを自動的に電子制御するダイナミックトルクコントロール4WDは、自然に切り替わり、最低限の控えめな制御で乗り心地は快適だ。
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