自動車保険ランキング2017

「とにかく安いところがいい！」 
「料金で決めたい！」

保険料が安いランキングは、「SBI損保」と「イーデザイン損保」が強い結果となりました。

その他にも、「チューリッヒ」や「三井ダイレクト損保」が上位にランクインしています。

SBI損保は、「保険料の安さ」が最大の特長です。

補償内容も充実しており、「保険料の安くなったのに、補償内容はそのまま」という声が多く聞かれます。

コストパフォーマンスは非常に高く、保険料の見積もりには欠かせない自動車保険です。

チューリッヒは、外資系の保険会社として大胆なコストカットを行い、保険料の安さに反映しています。

その中でも30代～40代のドライバーが特にリーズナブルになる料金設定になっています。

また、車のトラブルに駆けつけるロードサービスは、業界最高レベルです。

安い保険料で、もしものトラブルに安心できる自動車保険ならチューリッヒがおすすめです。

セゾン自動車火災は、通販型の「おとなの自動車保険」を販売しています。

保険料は、事故率が低い40代～50代が一番安くなるように設定されています。

あなたが40代・50代なら候補に入れるべき自動車保険です。

イーデザイン損保は、東京海上グループの通販型自動車保険です。

通販型の安い料金で、東京海上グループの質の高い対応を受けることができることが特長です。

CMでも「事故解決のプロフェッショナル」として「事故対応の質の高さ」をアピールしています。

料金は安く、でも事故対応はしっかりした自動車保険をお探しの方はぜひ。

三井ダイレクトは、三井グループ（正式名称:MS＆ADインシュアランス グループ）の一員であり、通販型の国内損保です。

「外資系は安いけど、なんだか不安…」という方に、国内の質の高いサービスを、安い価格で受けることができます。

価格は割安ですが、加入者は若い世代ではなく、サービス品質を重視する40代～60代が中心となっています。