それでは、おとなの自動車保険のポイントを3つに絞ってご説明しますね。
はじめまして。
国内大手の自動車保険会社に勤務していた保子(やすこ)と申します。
自動車保険の専門家として働いていた経験を生かして、正確にわかりやすく解説します。
ここでは、
「おとなの自動車保険について知りたい」
「おとなの自動車保険に加入を検討しているので、特徴を知りたい」
という方に向けて書いています。
あなたの疑問解決の一助となれば幸いです。
「事故率が低い40代・50代の保険料が安い」
「ALSOK隊員が事故現場にかけつけ、あなたを守る」
といった特徴があります。
おとなの自動車保険の3つのポイント
40代と50代は最安値!それが「おとなの自動車保険」
「事故率が低い世代なのに、たいして保険料が安くない…」
「支払っている保険料は、どうせ事故率が高い世代に使われてるんでしょ?」
自動車の保険料は、加入者の事故が多いと上がって事故が少ないと下がりますよね。せっかく無事故で頑張っているのに、その恩恵を預かれないのは、もったいない!!
でも、セゾン自動車火災の「おとなの自動車保険」は違います。
事故率が低い世代を正しく評価して、割り引いてくれるのです。おかげで事故を起こす確率が低い40代と50代の保険料は最安値!
とはいえ、20代、30代にも安さで勝負できるような保険料に仕上げているため、あらゆる年齢層で評価を上げています。
それができる理由ですが、損害保険会社は大災害が起こったとしても、契約者全員に保険金を支払う事ができるように、多額の貯金を持っている必要があります。
大災害が起こればすぐに倒産してしまうのを防ぎたいのです。
そのため、貯金が少ない会社は貯金を貯めることが最優先となり、保険料を安くすることができません。
セゾン自動車火災は、大災害が起きても倒産の心配がないほどの貯金をすでに持っているので、お得な保険料を実現することができるのです。
ぜひ他社と比べてみてはいかがですか?
アルソック隊員が出動!事故現場であなたを守る
「事故が起きても電話でしか対応してくれないんでしょ?」
「事故相手が怖い人だったり、怒っていたりすると、保険会社はどう対応してくれの?」
事故現場では、相手もこちらも冷静さを失っているもの。場合によっては相手が怒っていることもあるかも。
しかし、おとなの自動車保険ならアルソック隊員が事故現場に駆けつけて、あなたを守ってくれるのです。
第三者が入ることで、相手もこちらも冷静さを取り戻すこともできます。もしも相手が怖い人だったり、怒っていても、こちらには警備会社の隊員が付いているので安心ですよね!(あなたが被害者でも加害者でも大丈夫)
事故対応の経験豊富な警備会社なので、「安全確保」「救急車の手配」「適切なアドバイス」もばっちり。不安な事故現場で寄り添ってサポートしてくれるのです。心強い味方ですよね?
通常はあなた自身がやらなければならない「事故状況の確認」「現場写真の撮影」「保険会社への事故連絡」まで、あなたの代わりに動いてくれます。
あなたが無事に帰宅した後は、アルソックから保険会社にバトンタッチされ、事故解決まで導いてくれます。
あなたは安心して任せておくだけ。もしもの事故でもこれなら安心できそうですね!
加入者の満足度で選んでみませんか?
「宣伝広告は良いことを言ってても実際はどうなの?」
「公平な立場で満足度を知りたい…」
いくらテレビCMなどで良いことを言っていても、本当に良い保険かどうかはわかりませんよね?とくに自動車保険会社のテレビCMでよく聞く「○年連続No.1」は、評価指標がコントロールされているので信頼してはいけません。
しかし、おとなの自動車保険なら信頼できる第三者機関の評価で満足度が4年連続1位となっています。
信頼できる第三者機関とは、株式会社J.D.パワー アジア・パシフィックです。顧客満足度に関する調査・コンサルティングを行っている国際的専門機関で、非常に公平な立場から保険会社を評価しています。
これは自動車保険契約者3,482名の回答結果をもとにしているそうです。
その他にも、楽天「自動車保険満足度ランキング」で2連続1位、HDI-Japan主催「サポートポータル(損害保険業界)」においても3年連続「三ツ星」となっています。
実際にこの保険に加入している人からの客観的な評価ですから、安心できるのではないでしょうか。
おとなの自動車保険保険の口コミ
若い世代もお得な保険料
自動車保険って高いですよね?
なかなか事故も起こさないし、安い保険会社はないかなーっと思って見つけたのが、おとなの自動車保険でした。
しかし、おとなの自動車保険は、「保険料を安くする」という意識が他の保険会社と比べてもかなり高い会社です。
今では当たり前となっている保険料を下げる仕組みである「リスク細分型自動車保険」ですが、これを国内で最初に販売したのが、実はおとなの自動車保険なのです。
「おとなの自動車保険」という名前なので「40代・50代が安い」と思われがちですが、若い世代の保険料もお得になっています。
(20代、大阪府、自動車メーカー)
頼りになると評判の事故対応
セゾンの事故対応は評判良いですよね。
年々良くなっています。
やはり大手の警備会社(ALSOK)が駆けつけてくれるのが大きい!
相手との接触事故から災害での事故まで、どんな事故であっても守ってくれますからね。
保険代理店の方が来てくれたとしても一般人ですからね。
私は女なので、もしもの事故でパニックになってしまった時のことを考えると…。
相手が怖い人だと、守ってくるのは嬉しい限りです。
(30代、宮城県、美容部員)
損保ジャパン日本興亜グループの一員という信頼感
セゾンという名前が付いていますが、現在は損保ジャパン日本興亜グループの一員です。
もともとおとなの自動車保険が持っていた機能に加えて、損保ジャパン日本興亜グループのネットワークも利用できるため、保険会社としての信頼度は大きく向上しました。
もしもの大災害が起こった時に、ちゃんと保険金を支払ってくれる能力を示す「ソルベンシーマージン」でも高い評価で格付けされていますね。
グループ内でも、
・損保ジャパン日本興亜は代理店型でサービス重視
・おとなの自動車保険はダイレクト型で価格重視
と、グループ会社でうまく住み分けています。
私は安いほうが良いのでセゾンにしましたが、どちらが良いかはあなた次第では?
(50代、東京都、弁護士)
ロードサービスを選択できるメリット
ロードサービスが自動セットされている保険会社って多いですよね?
実はJAFにも加入していると、ロードサービスが重複して余分な料金を払ってしまっているってご存知ですか?
でもおとなの自動車保険なら、ロードサービスを付けるかどうか選ぶことができるので、経済的なのです。
私はJAFの高い技術を信頼しているため、JAFは解約するつもりはありませんでした。
そこで何とかロードサービスが重複しないで済む方法を探していると、おとなの自動車保険を見つけたのです。
おかげさまで、余分なロードサービスの料金を節約することができました。
車に詳しくて、ロードサービスはいらないって人にもお得ですよね。
ロードサービスが必要かそうでないかを選べる保険会社ってほとんどありません。
セゾンは運転する人のことをちゃんと考えていますね。
(50代、愛媛県、経営者)
車の使用目的の設定が他社よりお得
自動車保険では、自動車をどのように使っているかで保険料率が異なり、最も危険が大きい「仕事で使用」では保険料が一番高く、その次が「通学や通学で使用」、「日常やレジャーでの使用」が一番安くなっていますよね。
家族を駅まで送り迎えしたり、子供を幼稚園や保育園に送り迎えしたりする「送迎」は、通常の保険会社では「通学や通学で使用」と判断されてしまいますが、おとなの自動車保険では送迎は通勤・通学に含めず、より安い「日常・レジャー使用」として保険料を計算してくれます。
車を仕事や通勤・通学に使っておらず、送迎やプライベートでしか使っていない人は、おとなの自動車保険で保険料がよりお得になります。
個人的には、より消費者の目線に立った保険だと思っています。
(30代、香川県、飲食店)
インターネット割引額が他社より多い
インターネット割引が安いですね。
各社とも「1万円」と言ってますが、実は「保険料に応じて最大1万円」なので、実際はもっと低い額となってしまいます。
その点、おとなの自動車保険は「固定1万円」なので、他社と比べて割引額が大きいと言えます。
(20代、愛知県、高速道路管理会社職員)
社員の質が高く、コスパが良い会社
おとなの自動車保険を契約してから、事故や契約の事で何度か問い合わせをしましたが、その度に丁寧な対応をしてもらいました。
セゾン自動車火災は、業界大手の損保ジャパン日本興亜グループの一員であるため、拠点やノウハウが共有されていて社員の知識レベルは高いと感じています。
セゾン自動車火災よりも料金設定が高い損保ジャパン日本興亜と同じ拠点を使い、ノウハウも共有されているため、よりコストパフォーマンスに優れているのではないかと思います。
(50代、長崎県、貿易会社)
あなたの自動車保険を一番安くする方法
自動車保険は1年契約です。
保険契約が切れるタイミングは、「もっと安い自動車保険を探すのに絶好のタイミング」と言えます。
自動車保険の保険料を安くするには、たくさんの見積もりを取って、どこが一番安いのか比較するのがベストです。
しかし、たくさんの保険会社から見積もりを取るのって大変ですよね?
そこでおすすめなのが、自動車保険一括見積もりです。
一度にたくさんの見積もりを取れるので、カンタンに保険料の最安値を見つけることができます。しかも利用は無料!
私も利用しましたが、たった5分の入力でなんと年間31,000円も安くなりました。
(※補償内容はまったく同じで、値段がこんなに安くなりました↑)