【マツダ・アクセラ】値引き額・新車価格の相場はいくら？－最安値を引き出す方法とは

新車を購入するなら安く買いたいですよね？

確かに、「新車を安く買うのって難しそうだ…」と思ってしまいますよね？

以前、私が乗っていた車で、この方法を試しました。

その結果、当初提示された金額から値引き額がなんと６０万円もアップしました！！

この「新車をとても安く購入できる方法」は、誰にでも実践できるので、ぜひ試してみください。

マツダ・アクセラの値引き額・相場

マツダ・アクセラの値引き額（相場）は、

となっています。

それでは、ここから更に安くする方法をご紹介します。

【必見】値引き額をアップする方法

方法１：ライバル車と競わせる

まず、ライバル車を調べます。

ライバル車とは、あなたが「買いたい！」と思っている車と、以下の特徴が似ているクルマです。

値引きで特に大切なポイントは・・・狙っている車よりも価格が少し安いライバル車を見つけること、です。

そうすることで、

という図式ができあがります。

これによって、あなたが本当に狙っている車の値下げ交渉に入れるのです。

方法２：総額で攻める

実は、車には値引きできる箇所がいくつもあります。

などです。

しかし、これらは個々で攻めるよりも、「総額」で攻めた方が結果的に安くなります。

具体的な攻め方としては、

といった具合で伝えてください。

もちろん、それが多少無理な数字になるのはお約束！

でも、営業マンは個々で攻められるよりも、大枠で攻められる方が条件をいじりやすいのです。

こちらから総額を提案すれば、営業マンが「じゃあ、ドコとドコを値引きすれば、その金額にできるか？」をすべて計算してくれるのです。

方法３：下取り価格を上げる

（※実は値引きをする上で、ここが一番大切です。）

新車を買う時、現在あなたが乗っている車を、新車を買うお店にそのまま下取りに出してはいけません。

他の買取店などで見積もりを取ってもらって、車の下取り価格を競合させましょう。

実は、買取査定というのはとてもピンキリで、最大で６０万円くらいの差がでることもあるからです。

新車を買ったときに、もし買取相場を知らずにディーラーに下取りを任せてしまうと、大損することもあるのです！！

「事前に、他の買取店で見積もりを取ったほうが良いのはわかったけど、なんだかめんどくさいな…」

でも、そういう方には、「かんたん車査定ガイド」というネットで査定できるサービスがあります。

無料で複数の会社から査定してもらえるので、わざわざ店に行かなくても愛車の最高値や相場が、すぐにわかります。

最高額のところに売るのもOKですし、査定するだけでももちろんOKです。

所要時間は、たったの１分弱。

これなら、忙しくても大丈夫ですよね？

最近の新車は、車両本体価格からの値引き余力は、非常に少なくなっています。

そのため、営業マンも車両本体値引きについてはそれほど駆け引きせずに、初回からいきなり限界値に近い条件を提示してきます。

つまり、粘っても値引き額が拡大するレベルのは、たかがしれているのです。

そこでおすすめしたいのが、下取り金額を上げることなのです。

私の例ですが、当初は

と言われていました。

しかし、事前に下取り専門店（かんたん車査定ガイド）で愛車の最高額を調べていたおかげで、下取り額を上げることができ、全体的な値引き額のアップにつながりました。

値引き額をアップする方法でも説明した「ライバル車と競わせる」方法も使った結果、

最終的には、

になりました。

値引き額で１０万円ですが、下取り額では５０万円もアップしています。

合計で６０万円の値引き額アップを実現しました。

特に下取り額の５０万円アップは、わずか１分弱でできたのです。

たった１分！
愛車の下取り最高額を知る(無料)

（補足）マツダ・アクセラ セダンってどんなクルマ？

日本国内のニーズを追求した正統派セダン。アスリートとロイヤルの２シリーズを展開。

基本情報

乗車定員	５名
ドア数	４ドア
使用燃費	レギュラー
エコカー減税	適合
燃費	20.6km/リットル ※JC08モード燃費の場合

多彩なバリエーションをラインナップ

動力性能	ハイブリッド、2.2リットルディーゼルターボは動力性能は申し分なし。 1.5リットルも6速ATとの相性がよく走りは良い。
操縦性	Gベクタリングコントロール（ハイブリッドを除く）により、自然なフィーリングながら旋回性能や直進性が高まった。
実用性	セダンのトランクスペースは、トランクの開口部が広く積載性は良好。 容量は419リットルを確保しており使い勝手に不満なし。
居住性	Gベクタリングコントロールにより、乗員の乗り心地が向上。 一部のグレードには運転席に電動シートが設定されている。
運転のしやすさ	３ナンバーボディだが全長が短いので街なかでの取りまわし性に優れる。 ダッシュボードからの視界もさらによくなった。

このクルマのここがポイント	車幅は３ナンバーだが、取りまわし性がよく、市街地ではちょうど良いコンパクトなサイズのアクセラ。 エンジンが1.5リットルガソリン、2.2リットルディーゼルターボ、2リットルハイブリッドの３タイプから選べるが、どれも必要十分なパフォーマンスと優れた燃費性能を両立させている。
こんなユーザーにおすすめ	コンパクトな車に乗りたいが、燃費性能だけでなく、安全性能や快適装備なども重視したいというユーザーにおすすめ。 マツダ車らしく個性的なスタイリングと走りの質感にこだわっており、どんな使用状況でも満足感が得られる車だ。

ラインナップ表

エンジン	駆動方式	トランスミッション	グレード
1.5リットル直4DOHC	FF	6速AT／6速MT	15C
	4WD	6速AT
	FF	6速AT／6速MT	15S
	4WD	6速AT
	FF	6速AT／6速MT	15S プロアクティブ
	4WD	6速AT
2.2リットル直4DOHCディーゼルターボ	FF/4WD		22XD プロアクティブ
			22XD Lパッケージ
2リットル直4DOHC＋モーター	FF	CVT	ハイブリッドC
			ハイブリッドSプロアクティブ
			ハイブリドSLパッケージ

新車価格

グレード	価格（万円）
15C	176万0400円 198万1800円
15S	192万2400円 214万3800円
15S プロアクティブ	213万8400円 235万9800円
22XD プロアクティブ	278万1000円 300万2400円
22XD Lパッケージ	308万8800円 331万0200円
ハイブリッドC	247万3200円
ハイブリッドSプロアクティブ	265万14000円
ハイブリッドSLパッケージ	287万9000円

主要諸元

全長×全幅×全高	4580×1795×1455mm
ホイールベース	2700mm
車両重量	1270kg
最小回転半径	5.3m
エンジン種類	直列4気筒DOHC
総排気量	1496cc
最高出力	82kW（111ps）/6000rpm
最大トルク	144N・m（14.7kg-m）/3500rpm

説明

欧州指向の気持ち良いハンドリングを特長とするスポーティセダン。
2200ccクリーンディーゼルターボと1500ccガソリン、2000ccハイブリッドの３種類から選べる。
内外装の質感が高く、ハイブリッド以外はエンジンと協調制御されるG-ベクタリングコントロールを採用する。

おすすめグレードは、おすすめ　15Sプロアクティブ

1500ccガソリンエンジンの最上級グレードが一番人気。
アクティブ・ドライビング・ディスプレイやオートライト、オートワイパーを装備し、アダプティブLEDヘッドライトやブラインドスポットモニタリングなど、自動ブレーキ以外の先進安全装備も充実している。

購入ガイド

販売状況は いまひとつなのに、本体値引きも今ひとつ。
そこで、用品値引きや下取り査定額の上乗せで値引き総額をアップさせよう。
インプレッサG４をメインに、シルフィとも競合を実施。

人気ボディカラーBest3

ソウルレッドプレミアムメタリック
マシーングレープレミアムメタリック
スノーフレイクホワイトパールマイカ

（補足）マツダ・アクセラ スポーツってどんなクルマ？

エモーショナルなデザインやレスポンスの良い爽快感あふれる走り。
優れた環境・安全性能も高い次元にある。ガソリンとディーゼルエンジンを用意。

基本情報

乗車定員	５名
ドア数	５ドア
使用燃費	レギュラー
エコカー減税	適合
燃費	21.6km/リットル ※JC08モード燃費の場合

パフォーマンスはワールドクラス

動力性能	スカイアクティブ技術を採用したエンジンがパワフルな走りを実現。 加速時のフィーリングは特に心地いい。
操縦性	直進、コーナリングともに不安を感じさせず、車を意のままに操る楽しさを味わわせてくれる。 乗り心地も快適だ。
実用性	後席は分割可倒式とし、用途に応じてアレンジできる。 スタイリッシュなフォルムのわりに荷室は広々としている。
居住性	ルーフがボディ後端に向かって傾斜を強めた形状としているが、後席の頭上スペースはしっかりと確保されている。
運転のしやすさ	スタイリッシュだが見切りがよく車両感覚がつかみやすい。 着座姿勢がとりやすく、運転視界も良好で快適にドライブできる。

このクルマのここがポイント	直進安定性、操舵に対する正確性、さらにはコーナリング時の安定性に優れ、パフォーマンスは高い次元にある。 ガソリン、ディーゼルともに爽快な走りを味わわせるとともに、燃費や環境性能に優れているなど、さまざまなメリットをもたらす。
こんなユーザーにおすすめ	走りが良くて、実用性や経済性にたけていることから、ファーストカーとして使うには最適のクルマといえる。 ドライバーの思い描いた通りの挙動を示すことで、走りの楽しさを感じられるだけでなく、ストレスを感じにくいこともメリットだ。

ラインナップ表

エンジン	駆動方式	トランスミッション	グレード
1.5リットル直4DOHC	FF	6速AT／6速MT	15C
	4WD	6速AT
	FF	6速AT／6速MT	15S
	4WD	6速AT
1.5リットル直4DOHCディーゼルターボ	FF		15XD
			15XDプロアクティブ
			15XD Lパッケージ
2.2リットル直4DOHCディーゼルターボ	FF/4WD		22XDプロアクティブ
	FF	6速AT／6速MT	22XD Lパッケージ
	4WD

新車価格

グレード	価格（万円）
15C	176万0400円 198万1800円
15S	192万2400円 214万3800円
15XD	230万3640円
15XD プロアクティブ	243万円
15XD Lパッケージ	268万9200円
22XD プロアクティブ	278万1000円 300万2400円
22XD Lパッケージ	308万8800円 331万0200円

主要諸元

全長×全幅×全高	4470×1795×1470mm
ホイールベース	2700mm
車両重量	1360kg
最小回転半径	5.3m
エンジン種類	直列4気筒DOHCディーゼルターボ
総排気量	1498cc
最高出力	77kW（105ps）/4000rpm
最大トルク	270N・m（27.5kg-m）/1600～2500rpm

説明

優れたハンドリング性能を持つ欧州テイストのコンパクトカー。
マイナーチェンジで1500ccのガソリンと、1500cc、2200ccディーゼルターボのラインナップとなった。
G-ベクタリングコントロールの採用によって、軽快感と落ち着きを兼ね備えたハンドリングに磨きがかかった。

おすすめグレードは、15Sプロアクティブ

ガソリン仕様の最上級グレード。
派手さは無いが、スムーズに回転するエンジンとダイレクト感のあるハンドリングとの相性がよく、長時間走行でも疲れない。
21.6万円安い15Sではアクティブ・ドライビング・ディスプレイや各種先進安全機能が省かれてし まう。

購入ガイド

原価が高めということもあり、本体値引きはやや伸び悩み気味。
そこで、用品値引きで不足分をフォローしてもらうように。
インプレッサスポーツを軸に、オーリスやVM・ゴルフとも競合させよう。

人気ボディカラーBest3

ソウルレッドプレミアムメタリック
マシーングレープレミアムメタリック
スノーフレイクホワイトパールマイカ

 

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