
新車を購入するなら安く買いたいですよね?


確かに、「新車を安く買うのって難しそうだ…」と思ってしまいますよね?
しかし、今から説明する方法なら、値引き額を大きくアップさせて、安く新車を買うことができます。
以前、私が乗っていた車で、この方法を試しました。
その結果、当初提示された金額から値引き額がなんと60万円もアップしました!!
この「新車をとても安く購入できる方法」は、誰にでも実践できるので、ぜひ試してみください。
メルセデス・ベンツの値引き額・相場
メルセデス・ベンツの値引き額(相場)は、以下となっています。
| クラス・車型 | 割引き額(万円) | 
|---|---|
| GLA(SUV) | 15万~30万円 | 
| GLC(SUV) | 13万~30万円 | 
| GLEクーペ(SUV) | 15万~28万円 | 
| GLE(SUV) | 16万~31万円 | 
| GLS(SUV) | 20万~43万円 | 
| Gクラス(SUV) | 20万~45万円 | 
| Aクラス(コンパクトカー&ハッチバック) | 13万~29万円 | 
| Bクラス(コンパクトカー&ハッチバック) | 14万~30万円 | 
| Cクラス(セダン) | 15万~35万円 | 
| Eクラス(セダン) | 10万~25万円 | 
| CLAクーペ(セダン) | 15万~30万円 | 
| CLSクーペ(セダン) | 15万~36万円 | 
| Sクラス(セダン) | 15万~35万円 | 
| Cクラスステーションワゴン(ステーションワゴン) | 17万~33万円 | 
| Eクラスステーションワゴン(ステーションワゴン) | 18万~35万円 | 
| CLAシューティングブレーク(ステーションワゴン) | 15万~30万円 | 
| CLSシューティングブレーク(ステーションワゴン) | 20万~40万円 | 
| Vクラス(ミニバン) | 10万~25万円 | 
| Cクラスクーペ(スポーツ&オープン) | 17万~35万円 | 
| Eクラスクーペ(スポーツ&オープン) | 16万~34万円 | 
| SLC(スポーツ&オープン) | 16万~35万円 | 
それでは、ここから更に安くする方法をご紹介します。
【必見】値引き額をアップする方法

方法1:ライバル車と競わせる
まず、ライバル車を調べます。
ライバル車とは、あなたが「買いたい!」と思っている車と、以下の特徴が似ているクルマです。
1、車の形状(ミニバン、セダン、SUVなど)
 2、ボディサイズ
 3、エンジンの排気量
 4、価格
値引きで特に大切なポイントは・・・狙っている車よりも価格が少し安いライバル車を見つけること、です。
そうすることで、

という図式ができあがります。
これによって、あなたが本当に狙っている車の値下げ交渉に入れるのです。
メルセデス・ベンツのライバル車
・BMW
 ・アウディ
 ・ジャガー
方法2:総額で攻める
実は、車には値引きできる箇所がいくつもあります。
・本体車両価格の値引き
・付属品の値引き
・ローン利用による値引き
などです。
しかし、これらは個々で攻めるよりも、「総額」で攻めた方が結果的に安くなります。

具体的な攻め方としては、
現金一括なら「総額で250万円にならないかな?」
ローンを組むなら「月々2万円以内に収めたい」
といった具合で伝えてください。
もちろん、それが多少無理な数字になるのはお約束!
でも、営業マンは個々で攻められるよりも、大枠で攻められる方が条件をいじりやすいのです。
こちらから総額を提案すれば、営業マンが「じゃあ、ドコとドコを値引きすれば、その金額にできるか?」をすべて計算してくれるのです。
方法3:下取り価格を上げる
(※実は値引きをする上で、ここが一番大切です。)
新車を買う時、現在あなたが乗っている車を、新車を買うお店にそのまま下取りに出してはいけません。
他の買取店などで見積もりを取ってもらって、車の下取り価格を競合させましょう。
実は、買取査定というのはとてもピンキリで、最大で60万円くらいの差がでることもあるからです。
新車を買ったときに、もし買取相場を知らずにディーラーに下取りを任せてしまうと、大損することもあるのです!!
「事前に、他の買取店で見積もりを取ったほうが良いのはわかったけど、なんだかめんどくさいな…」
でも、そういう方には、「かんたん車査定ガイド」というネットで査定できるサービスがあります。
無料で複数の会社から査定してもらえるので、わざわざ店に行かなくても愛車の最高値や相場が、すぐにわかります。
最高額のところに売るのもOKですし、査定するだけでももちろんOKです。
所要時間は、たったの1分弱。
これなら、忙しくても大丈夫ですよね?
最近の新車は、車両本体価格からの値引き余力は、非常に少なくなっています。
そのため、営業マンも車両本体値引きについてはそれほど駆け引きせずに、初回からいきなり限界値に近い条件を提示してきます。
つまり、粘っても値引き額が拡大するレベルのは、たかがしれているのです。
そこでおすすめしたいのが、下取り金額を上げることなのです。
私の例ですが、当初は
本体値引き10万、下取り30万円
と言われていました。
しかし、事前に下取り専門店(かんたん車査定ガイド)で愛車の最高額を調べていたおかげで、下取り額を上げることができ、全体的な値引き額のアップにつながりました。
値引き額をアップする方法でも説明した「ライバル車と競わせる」方法も使った結果、
最終的には、
本体値引き20万、下取り80万円
になりました。
値引き額で10万円ですが、下取り額では50万円もアップしています。
合計で60万円の値引き額アップを実現しました。
特に下取り額の50万円アップは、わずか1分弱でできたのです。

それとも値引きを諦めてしまいますか?
グレード別 基本情報・新車価格
メルセデス・ベンツGLA

メルセデス・ベンツの伝統が生んだコンパクトSUV。
独自の4WDシステム、4マチックなどによるオールラウンドな走行性能が自慢。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 16.4/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
メルセデスの流儀が息づく小型SUV
| 動力性能 | エンジンは1.6リットル直4、2リットル直4。 ともにターボで軽快。 ディアルクラッチの7G-DCTは変速フィールが心地いい。 | 
|---|---|
| 操縦性 | オンロードでもコーナリング時に積極的に後輪にトルクを配分、俊敏なハンドリングと高い安定性を実現している。 | 
| 実用性 | 燃費も良好だ。エンジンはアイドリングストップ機能を備え、効率のいいトランスミッションが組み合わされている。 | 
| 居住性 | 4人が快適に過ごせる空間を確保し、全席ヘッドレスト一体型スポーツシートなどによりスポーツマインドを刺激する。 | 
| 運転のしやすさ | 渋滞追従機能を備えたディストロニック・プラスや、視界をカバーするブラインドスポットアシストなどで安全性を確保。 | 
| このクルマのここがポイント | 35年以上にわたるSUV開発の歴史の中で蓄積したオフロード技術をコンパクトなボディに凝縮し、オールラウンドな走行性能を備えている。 また、メルセデス・ベンツの基本価値である安全性を体現する最新鋭の装備も充実している。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | メルセデス・ベンツとしてはもっともコンパクトなSUVであり、ダイナミックでスタイリッシュなデザインは、基本骨格がAクラスと共通だ。 使い勝手のいいハッチバックで、取り回し性にも優れている。 用途を限らずオールマイティに使える。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4430×1850×1505mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2700mm | 
| 車両重量 | 1480kg | 
| 最小回転半径 | 5.7m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 90kW(122ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 200N・m(20.4kg-m)/1250~4000rpm | 
説明
手頃な価格で味わえる「本物感」 Aクラス以上の選択肢も魅力
あのGクラスを筆頭に、GLA、GLC、GLE、GLSと、すべてGがつく名前に変更されたメルセデス・ベンツのSUV群。
 その中で、サイズ的にも価格的にも、いちばん手頃なモデルとなるのがGLAだ。
基本ラインナップはAクラスと同様で、1.6リットル直4ターボの「180」はFFのみ。
 2.0リットル直4ターボの「250」は4WDと組み合わされ、さらに381psものハイチューンが施された2.0リットル直4ターボの「AMG45」も用意される。
ただ、グレードはAクラスよりも細分化されてノーマルの他に2タイプあり、車高が約10mm下げられた「スポーツ」と、さらに「250」には車高を約30mm上げ、コンフォートサスペンションを装着した「オフロード」が用意される。
オンロードではAクラス同様、過不足なく走るといったところ。
 出足こそ緩やかだが、またそれもGLAの性格に合っているように思う。
 コーナリング時に、最初は動きが穏やかなものの、中盤から思ったよりも回り込んでいってしまうようなくせが少し気にならなくはないが、おおむね不満はない。
 ルックス以上に「本物感」はさすがというところだろう。
そして驚かされるのが悪路走破性。
 シフトタイミングやABS、アクセル制御などが変わるオフロードモードを選択すると、想像していた以上にぬかるんだ地面でも走れてしまう。
 ディスプレイにオフロードスクリーンを表示すると、なんと背景もオンロードとオフロードで変わるなんていう「遊び心」まで楽しめる。
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| GLA180 | 358万円 | 
| GLA180スポーツ | 420万円 | 
| GLA250 4マチック | 487万円 | 
| GLA250 4マチック スポーツ | 528万円 | 
| GLA250 4マチック オフロード | 533万円 | 
| AMG GLA250 4マチック | 779万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FF | 7速AT | GLA180 | 
| GLA180スポーツ | |||
| 2.5リットル直4DOHC+モーター | 4WD | GLA250 4マチック | |
| GLA250 4マチック スポーツ | |||
| GLA250 4マチック オフロード | |||
| AMG GLA250 4マチック | 
さいごに、ちょっと得する情報

「資金作りのために、今乗っている車をできるだけ高く売りたい」
 「メルセデス・ベンツに買い換えたとき、今乗っている車の売却交渉を優位に進めるために、相場を知っておきたい」
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メルセデス・ベンツGLC

'08年に登場したGLKの後継モデル。
 メルセデス・ベンツのベストセラー、Cクラスと同等の安全・快適装備を備えて、車名をGLCと改めた。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 左/右 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 13.4/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
Cクラスの魅力をSUVで堪能できる
| 動力性能 | パンチ力のある直列4気筒ターボエンジンを搭載。 最新の9速ATとの組み合わせにより静粛性と低燃費を実現する。 | 
|---|---|
| 操縦性 | サスペンションの理想的な動きを追求し、フロント4リンク式、リヤは伝統のマルチリンク式。 安定した走りを披露する。 | 
| 実用性 | 荷室は張り出しが少なくフラットなフロア形状で扱いやすい。 分割可倒機構を採用することで幅広い使い方ができる。 | 
| 居住性 | 前後席ともにゆったりとしたスペースを確保。 とくに後席レッグルームは57mm拡大し、ゆとりあるスペースを確保した。 | 
| 運転のしやすさ | 全モデルに標準装備される安全運転支援システムがドライバーの疲れを最小化。 これが運転のしやすさに直結する。 | 
| このクルマのここがポイント | レーダーのカメラがクルマの周囲をモニターして、状況に応じてステアリング、アクセル、ブレーキを制御する部分自動運転を実現。 2リットル直列4気筒ターボエンジンと9速ATによる高効率化など、最新テクノロジーをふんだんに盛り込んだ。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | ボディサイズは全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mmでCクラスと同様に日本の道路事情でも扱いやすい。 大きく切れるステアリングは最小回転半径5.7mを達成している。 日常生活はもちろん、レジャーなど多彩な用途に対応できる。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4660×1890×1645mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2875mm | 
| 車両重量 | 1800kg | 
| 最小回転半径 | 5.7m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1991cc | 
| 最高出力 | 155kW(211ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 350N・m(35.7kg-m)/1200~4000rpm | 
説明
俊逸な基本性能は「C」ゆずり。扱いやすい広々空間が美点!
CクラスにもSUV誕生という謳い文句で、16年2月に国内発売された新型がメルセデス・ベンツGLC。
 同社のセダン系の基礎を支えるヒット作、Cクラスのプラットフォームを活用したとあって、乗った瞬間から万能ぶりを味わえる。
 現時点では「250」(628万円)と同「スポーツ」(672万円)の基本2モデルのみだが、「スポーツ」では豪華な本革仕様(745万円)も選べる。
 もちろん4マティック(4WD)で、すべて右ハンドルという組み合わせだ。
 その上で先例から考えれば、遠からずディーゼル、PHV、AMG仕様なども登場するだろう。
エンジンは最近のメルセデスを代表する2.0リットル4気筒ターボの211ps。
 最大トルク35.7kgmを1200~4000rpmと極めて広い回転域で生み続けるので、せっかくの9速ATも宝の持ち腐れ状態だったりする。
 感触の精妙さで定評のあるサスペンションもCクラス譲りで、上級グレードにはスポーツ風味が盛り込まれるが、ノーマルのままでも十分以上に俊敏だ。
4700mm級の全長や1900mm近い全幅もCクラスと同等だが、違うのは高さ。
 全高1645mmまで延ばしただけに、室内で見上げて天井が遠く、心理的な広々感は倍加する。
 荷室も深く、通常状態で550リットル、後席をすべてたたむと1600リットルと、Cクラス・ワゴンを大きく凌ぐ。
 それでいて扱いやすく、いかにもsuvといった猛々しさを振りまかないのが大きな魅力だ。
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| GLC250 4マチック | 628万円 | 
| GLC250 4マチック スポーツ | 668万円 | 
| GLC250 4マチック スポーツ(本革仕様) | 735万円 | 
| GLC250 e 4マチック スポーツ | 863万円 | 
| AMG GLA250 4マチック | 863万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2リットル直4DOHCターボ | 4WD | 9速AT | GLC250 4マチック | 
| GLC250 4マチック スポーツ | |||
| GLC250 4マチック スポーツ(本革仕様) | |||
| 2リットル直4DOHC+モーター | 7速AT | GLC250 e 4マチック スポーツ | |
| 3リットルV6DOHCターボ | 9速AT | AMG GLC43 4マチック | 
さいごに、ちょっと得する情報

「資金作りのために、今乗っている車をできるだけ高く売りたい」
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メルセデス・ベンツGLEクーペ

スタイリッシュなフォルムと走行性能に、SUVらしい存在感と利便性を加えたモデル。
 官能性と合理性を両立したSUVクーペとして注目。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 左/右 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 13.3/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
スタイルと合理性を高い次元で融合
| 動力性能 | パワフルな5.5リットルV8ツインターボを筆頭に、どのエンジンも動力性能に不満はない。 9速ATの出来も素晴らしい。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 標準で装着されるAIRマティックサスペンションが、快適な乗り心地とダイナミックな走行性能を高いレベルで両立。 | 
| 実用性 | 最大1720リットルの容量を確保している。 日常の買い物からスポーツや趣味の道具を積み込んだり、マルチに使い倒せる。 | 
| 居住性 | ファストバック的なクーペスタイリングにも関わらず、後席に大人が十分快適に過ごせるスペースを確保している。 | 
| 運転のしやすさ | スポーティなシートとステアリングが確実な運転操作を支援。 視認性の高いディスプレイなど計器類のレイアウトも最適。 | 
| このクルマのここがポイント | 十分な後席空間とラゲッジスペースを確保しながらも、クーペのようなスタイリッシュフォルムを実現。 快適な乗り心地とダイナミックな走行性能を高いレベルで両立する、AIRマティックサスペンションを標準装着したAMGモデルも選べる。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | このクラスにはBMW・X6という先駆者がいるが、GLEクーペはその強力なライバルであり、メルセデス・ベンツ派には待望のモデルだ。 後席で大人が快適に過ごせる空間が確保され、広い荷室も備えている。 高い実用性がアピールポイントだ。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4660×1890×1645mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2875mm | 
| 車両重量 | 1800kg | 
| 最小回転半径 | 5.7m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1991cc | 
| 最高出力 | 155kW(211ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 350N・m(35.7kg-m)/1200~4000rpm | 
説明
俊逸な基本性能は「C」ゆずり。扱いやすい広々空間が美点!
CクラスにもSUV誕生という謳い文句で、16年2月に国内発売された新型がメルセデス・ベンツGLC。
 同社のセダン系の基礎を支えるヒット作、Cクラスのプラットフォームを活用したとあって、乗った瞬間から万能ぶりを味わえる。
 現時点では「250」(628万円)と同「スポーツ」(672万円)の基本2モデルのみだが、「スポーツ」では豪華な本革仕様(745万円)も選べる。
 もちろん4マティック(4WD)で、すべて右ハンドルという組み合わせだ。
 その上で先例から考えれば、遠からずディーゼル、PHV、AMG仕様なども登場するだろう。
エンジンは最近のメルセデスを代表する2.0リットル4気筒ターボの211ps。
 最大トルク35.7kgmを1200~4000rpmと極めて広い回転域で生み続けるので、せっかくの9速ATも宝の持ち腐れ状態だったりする。
 感触の精妙さで定評のあるサスペンションもCクラス譲りで、上級グレードにはスポーツ風味が盛り込まれるが、ノーマルのままでも十分以上に俊敏だ。
4700mm級の全長や1900mm近い全幅もCクラスと同等だが、違うのは高さ。
 全高1645mmまで延ばしただけに、室内で見上げて天井が遠く、心理的な広々感は倍加する。
 荷室も深く、通常状態で550リットル、後席をすべてたたむと1600リットルと、Cクラス・ワゴンを大きく凌ぐ。
 それでいて扱いやすく、いかにもsuvといった猛々しさを振りまかないのが大きな魅力だ。
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| GLC250 4マチック | 628万円 | 
| GLC250 4マチック スポーツ | 668万円 | 
| GLC250 4マチック スポーツ(本革仕様) | 735万円 | 
| GLC250 e 4マチック スポーツ | 863万円 | 
| AMG GLA250 4マチック | 863万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2リットル直4DOHCターボ | 4WD | 9速AT | GLC250 4マチック | 
| GLC250 4マチック スポーツ | |||
| GLC250 4マチック スポーツ(本革仕様) | |||
| 2リットル直4DOHC+モーター | 7速AT | GLC250 e 4マチック スポーツ | |
| 3リットルV6DOHCターボ | 9速AT | AMG GLC43 4マチック | 
さいごに、ちょっと得する情報

メルセデス・ベンツGLEクーペは、エレガントなクーペルックが魅力。
 スタイルに見合ったハイレベルな走りも決め手になります。
「資金作りのために、今乗っている車をできるだけ高く売りたい」
 「メルセデス・ベンツに買い換えたとき、今乗っている車の売却交渉を優位に進めるために、相場を知っておきたい」
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メルセデス・ベンツGLE

'98年に登場してプレミアムSUV市場を創出した、Mクラスの地位を現在に継承するGLE。
 SUVモデルを表す「GL」に、車格を表す「E」を組み合わせた車名となっており、メルセデス・ベンツSUVの中核モデル。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右 | 
| 使用燃費 | ハイオク/軽油 | 
| 燃費 | 12.9/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
ゴージャスな雰囲気で存在感を主張
| 動力性能 | エンジンは5.5リットルV8ツインターボと3リットルV6で、どちらも強力。 重量級のボディをものともせず、パワフルに加速する。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 高速走行では快適な乗り心地、コーナリングも落ち着いたフォームで駆け抜ける。 オンロードの走りも安定感は高い。 | 
| 実用性 | 指で触れることでカーソル移動や文字入力ができるタッチパッドやコントローラーは、直感的に操作でき扱いやすい。 | 
| 居住性 | 前席はもちろん後席も広々としていて見晴らしが良い。 プレミアムSUVらしいラグジュアリーな演出も心憎い。 | 
| 運転のしやすさ | センターコンソールのスイッチを押すだけでオフロードモードが作動する。 安定性と走破性が向上するので心強い。 | 
| このクルマのここがポイント | Eクラスにも導入されている最新鋭の技術「インテリジェントドライブ」を採用している。 標準装備のレーダーセーフティパッケージをはじめとする安全運転支援システムがドライバーの疲れを最小限に抑え、快適で安全なドライブに貢献する。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | SUVモデルを表す「GL」に、車格を表す「E」を組み合わせた車名のとおり、Eクラスと同等の安全/快適装備を備え、エクステリアもインテリアもそれにふさわしいデザインを持つ。 SUVにもプレステージ性をもとめるユーザーにおすすめだ。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4825×1935×1795mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2915mm | 
| 車両重量 | 2250kg | 
| 最小回転半径 | 5.5m | 
| エンジン種類 | V6型気筒DOHCディーゼルターボ | 
| 総排気量 | 2986cc | 
| 最高出力 | 190kW(258ps)/3400rpm | 
| 最大トルク | 620N・m(63.2kg-m)/1600~2400rpm | 
説明
重量級でも走りは爽快な大トルクディーゼルの実力
どんどんジェントルになる最近のSUV界にあって、珍しく旧来のクロカン的な雰囲気を保つのがメルセデス・ベンツGLE。
 それもそのはず、クロカンとセダン/ワゴンをかけ合わせた先駆者Mクラスが直接の先祖だから、もう20年以上もの歴史を歩んできたのだ。
 新しくGLEと名乗って国内発売されたのは15年の秋。
 クルマ界の流れに沿って「350d」に「350dスポーツ」とディーゼルが並べられ、それに「AMG GLE63S」がラインナップ。
 さらに16年の4月には、メルセデスAMG専用の3.0リットルV6ツインターボを搭載する「AMG GLE43 4MATIC」が加わった。
 全長4800mm以上、全幅1900mm以上もありながらメルセデス最大ではないのが、3列シートを求めないのであれば、扱いやすさの点でこのあたりが限界だろう。
 1800mm近い全高から見晴らす迫力は満点以上だ。
何よりの魅力は3.0リットルv6のディーゼルターボ。
 1600~2400rpmで切れ目なく生まれる最大トルクは63.2kgmと、普通の自然吸気ガソリンなら6.0リットル級に匹敵する。
 軽く踏むだけで2t以上の巨体を苦もなく突進させる。
 変速機は9速AT。
 このトルクと200mmの最低地上高、26度のアプローチアングル、500mmもの渡河深度を活かし、かなりのオフロードも平気で踏み越える。
 ただし、585psの5.5リットルV8ツインターボを積む「AMG GLE63S」は車高も30mm低く、295/35R21の超扁平タイヤで武装する、ハイウェイの暴虐大王だ。
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| GLE350d 4マチック | 868万円 | 
| GLE350d 4マチック(本革仕様) | 929万円 | 
| GLE350d 4マチックスポーツ | 964万円 | 
| AMG GLE43 4マチック | 1150万円 | 
| AMG GLE63S 4マチッククーペ | 1740万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 3リットルV6DOHCディーゼルターボ | 4WD | 9速AT | GLE350d 4マチック | 
| GLE350d 4マチック(本革仕様) | |||
| GLE350d 4マチックスポーツ | |||
| 3リットルV6DOHCターボ | AMG GLE43 4マチック | ||
| 5.5リットルV8DOHCターボ | 7速AT | AMG GLE63S 4マチッククーペ | 
さいごに、ちょっと得する情報

「資金作りのために、今乗っている車をできるだけ高く売りたい」
 「メルセデス・ベンツに買い換えたとき、今乗っている車の売却交渉を優位に進めるために、相場を知っておきたい」
 という方のために、
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メルセデス・ベンツGLS

大人7人が乗車できるゆとりあるボディサイズをもつメルセデス・ベンツの最上級SUV。
 3列シートを備え、7名乗車が可能。全席で快適にくつろげる空間を確保している。
メルセデス・ベンツのSUVを表す「GL」に、最上級という車格を表す「S」を組み合わせている。
 前身であるGLクラスから'16年に刷新された。
基本情報
| 乗車定員 | 7名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク/経由 | 
| 燃費 | 12.4/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
多人数乗車を可能にした最上級モデル
| 動力性能 | エンジンは4.7リットル5.5リットルV8ツインターボと3リットルV6ディーゼルを用意。 プレミアムSUVにふさわしいパフォーマスを発揮。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 自慢の4WDシステム、4MATICや、電子制御式「AIRマティックサスペンション」が、高い走破性を実現している。 | 
| 実用性 | シートレイアウトを変更することで荷室容量を680リットルから2300リットルまでフレキシブルに調整できるので使い勝手がいい。 | 
| 居住性 | メルセデス・ベンツのフラッグシップモデルであるSクラスと同等のクオリティを備えている。 極めて上質な室内空間だ。 | 
| 運転のしやすさ | 360度カメラシステムや、縦列駐車と車庫入れを支援するアクティブパーキングアシストなどで取り回しをサポートする。 | 
| このクルマのここがポイント | 堂々たるボディサイズに大人7名がゆったり座れる。 走破性と快適性を追及したパフォーマンス、レーダーセーフティパッケージや360度カメラシステムに代表される最新の安全運転支援システムを搭載したことなどがアピールポイントだ。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | メルセデス・ベンツのSUVを表す「GL」に、車格を表す「S」を組み合わせている。 オンロード・オフロードを問わない走行性能を備え、上質でプレステージ性の高いラグジュアリーSUVおして人気を博している。 所有する満足度は高い。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4430×1850×1505mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2700mm | 
| 車両重量 | 1480kg | 
| 最小回転半径 | 5.7m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 90kW(122ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 200N・m(20.4kg-m)/1250~4000rpm | 
説明
他を圧する堂々たる巨躯で、「GL」シリーズの頂点に君臨
15年12月に開催されたロサンゼルス・オートショーでワールドプレミアされたのが、最上級SUVとメルセデスがプロモーションを行うGLS。
もっともそれは、”12年にローンチされた、2代目GLクラスのマイナーチェンジ版”が改名されたという内容。
 メルセデスのSUVはこのところ新しいフォーマットによる値0民具の刷新プログラムを実行中で、SUVであることを示す「GL」に最上級の車格を表す「S」を組み合わせたのが、このGLSというわけだ。
堂々たる巨体に搭載されるのは、3種類のエンジン。
 2種類はガソリンエンジンで、いずれもV8ツインターボの4.7リットルと5.5リットルを用意する。
 残りの1種類はディーゼルで、3.0リットルV6ターボだ。
最上級グレードの「メルセデス-AMG GLS63 4MATIC」は、最高出力585psという怒涛のパワーを発揮するamg謹製の5.5リットルV8に7速ATを組み合わせる。
 派手なAMGサウンドとともに加速するその姿はなんとも大迫力で、押し出し感の強さを求めるならこれ以上の選択肢はなさそう。
ただし、平滑路面ではスムーズで快適だが、路面が荒れると途端にボディに残る振動が目立つ。
 わだちを拾って直進性が低下するのは、やはり生粋の乗用車とは異なる素性を感じさせられる部分。
 左ハンドル仕様のみという点や1900万円の車体価格からも、乗り手を選ぶ、メルセデスSUVの最高峰と言えそうだ。
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| GLS350d 4マチック | 1070万円 | 
| GLS350d 4マチックスポーツ | 1190万円 | 
| GLS550d 4マチックスポーツ | 1500万円 | 
| AMG GLS63 4マチック | 1900万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 3リットルV6DOHCディーゼルターボ | 4WD | 9速AT | GLS350d 4マチック | 
| GLS350d 4マチックスポーツ | |||
| 4.7リットルV8DOHCターボ | GLS550d 4マチックスポーツ | ||
| 5.5リットルV8DOHCターボ | 7速AT | AMG GLS63 4マチック | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツGクラス

'79年の発売以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、最新のパワートレイン/装備をアップデートして進化を続けている。
堅牢なラダーフレームをもつ本格オフロードといSてライバルの追随を許さない。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク/経由 | 
| 燃費 | 10.3/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
強靭なクロカンSUVという魅力は不変
| 動力性能 | とくにラフロードでの走破性能は折り紙付き。 スイッチ操作によって簡単にデフロック機構を働かせることができる。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 見た目は登場時と変わらないが、操縦性に影響する足まわりの設定はアップデートされている。 悪路走破性は極めて高い。 | 
| 実用性 | フラットでスクエアな使いやすい荷室は、後席座面を前方に跳ね上げれば2250リットルという余裕のスペースが出現する。 | 
| 居住性 | 人間工学に基づいた機能的な室内空間に、レザーシートなどで落ち着きのあるラグジュアリー感覚を盛り込んでいる。 | 
| 運転のしやすさ | サスペンションはストロークを確保しつつ、しなやかさを重視した設定となる。 これが運転のしやすさにつながっている。 | 
| このクルマのここがポイント | スタイルこそ古典的だが、中身はつねにアップデートされている。 '15年の改良ではラインナップしたすべてのモデルで最高出力を向上させたほか、最新のV8エンジンと新サスペンションが採用されている。 魅力的な特別仕様車も随時登場している。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 無骨なスタイルで流行と無縁の強靭な個性を放つ。 登場から37年以上を経た現在も愛され続けているのは、ライバルを圧倒するオフロード性能があるから。 時代に流されず、ライフスタイルにこだわりを持つ硬派なユーザーに支持されている。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4575×1860×1970mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2850mm | 
| 車両重量 | 2550kg | 
| 最小回転半径 | 6.2m | 
| エンジン種類 | V型6気筒DOHディーゼルCターボ | 
| 総排気量 | 2986cc | 
| 最高出力 | 180kW(245ps)/3600rpm | 
| 最大トルク | 600N・m(61.2kg-m)/1600~2400rpm | 
説明
37年たった今も人気の理由は色褪せない個性と走りの進化
その昔、ゲレンデヴァーゲンと呼ばれて芸能人などセレブに超人気のGクラス。
 元祖SUVのような存在だ。
 Gクラスの本国デビューは1979年というから、すでに37年もの超長寿モデルということになる。
 基本デザイン&コンセプトは踏襲されながらも、AMGモデルの追加など常に進化を続けて現在に至っている。
現在モデルのラインナップは3.0リットルV6ディーゼルターボを搭載する「G360d」、ダウンサイジングされた4.0リットルV8ツインターボを搭載する「G550」、5.5リットル V8ツインターボで571ps/760Nmの「AMG G63」、そして1000Nmという強力トルクで630psを発生する6.0リットルV12ツインターボの最強モデル「AMG G65」の4車種が日本で発売される。
ドライバーズシートに座れば、これぞSUVという高いアイポイント。
 Aピラーは角度が立っていて、フロントガラスも垂直に近いくらいだ。
 そこから前方に伸びるエンジンルーム、フロントノーズはちょっとしたトラックに乗っているかのような印象を受けるが、見晴らしがいいから、運転はとてもイージーな部類だ。
クルマそのものの設計は古く、そこに最新のインテリア素材とドライブレーンを移植しているので、ノスタルジーとモダンが組み合わさった不思議な世界観を醸し出している。
特にAMGモデルは走りそのものの巨大パワーに見合ったチューニングが施されていて、高速道路でもワインディングでも安心してアクセルを踏み込めるスタビリティの高さだ。
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| GLS350d | 1070万円 | 
| GLS550 | 1470万円 | 
| メルセデス-AMG G63 | 1900万円 | 
| メルセデス-AMG G65 | 3470万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 3リットルV6DOHCディーゼルターボ | 4WD | 7速AT | G350d | 
| 4リットルV8DOHCディーゼルターボ | G550 | ||
| 5.5リットルV8DOHCディーゼルターボ | メルセデス-AMG G63 | ||
| 6リットルV12SOHCディーゼルターボ | メルセデス-AMG G65 | 
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メルセデス・ベンツAクラス

メルセデスのイメージを覆す、スポーツハッチモデル。
 カジュアルな内外装を備えるが、中身はメルセデスの最新技術が惜しみなく投入されている。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 17.8/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
カジュアルに乗れる新世代メルセデス
| 動力性能 | 1.6リットルターボのA180は、最高出力は122psだが、7速DCTの効果も大きく思った以上によく走る。 これで十分満足できる。 | 
|---|---|
| 操縦性 | スタイル同様、足まわりはスポーティな味つけ。 エントリーでも走りのレベルは高く、メルセデスのプライドを感じさせる。 | 
| 実用性 | ラゲッジスペースの容量はそれなりだが、ハッチバックなので使いやすい。 またセンターコンソールはフタ付き収納が充実。 | 
| 居住性 | 前席はバケットタイプを装着し、スポーティさを演出。 足まわりが硬めなので、後席の乗り心地がやや犠牲になっている。 | 
| 運転のしやすさ | コンパクトハッチなので街なかでも扱いやすく、取り回しもいい。 全車にバックモニターを標準装着し、駐車時などに心強い。 | 
| このクルマのここがポイント | 従来のメルセデスの価値観を打ち破る、スポーティでカジュアルなスタイル。 デザインを具現化したようなスポーティな走り。 それでいながらメルセデスらしい質感や性能、安全性をしっかりと備える。 またAMG技術を身近にしたA250Sportも魅力。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 初めてメルセデスを購入する人やカジュアルにメルセデスを楽しみたい人におすすめ。 そして良質なコンパクトハッチをお探しの人や、ダウンサイズを検討中のユーザーにも最適だ。 メルセデスファンは、AMGモデルがもっとも手頃に狙える点にも注目。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4300×1780×1435mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2700mm | 
| 車両重量 | 1430kg | 
| 最小回転半径 | 5.1m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 90kW(122ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 200N・m(20.4kg-m)/1250~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| A180スタイル | 298万円 | 
| A180 | 329万円 | 
| A180スポーツ | 390万円 | 
| A250 シュポルト 4マチック | 534万円 | 
| AMG A45 4マチック | 720万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FF | 7速AT | A180スタイル | 
| A180 | |||
| A180スポーツ | |||
| 2リットル直4DOHC+モーター | 4WD | A250 シュポルト 4マチック | |
| AMG A45 4マチック | 
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メルセデス・ベンツBクラス

多目的に使える背の高いコンパクトハッチ。
 Eクラスに匹敵する広い室内空間を備える。
 '15年の改良でスポーティなデザインへと変更された。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 17.3/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
質実ともに良く、実用に最適のコンパクトカー
| 動力性能 | 1.6リットルターボのB180がメイン。 上級のB250は、2リットルターボのAWDとなるがクルマの性格からみて、B180がベダーだろう。 | 
|---|---|
| 操縦性 | ファミリーカーながら、しっかりとした走りを見せる。 足の硬さが指摘されていたが、'15年に実施された改良で改善された。 | 
| 実用性 | 荷室の大きさは、Bクラスの美徳の一つ。 通常時488リットル~最大1547リットルまで拡大できる。 また標準装着される装備も充実。 | 
| 居住性 | コンパクトなボディながらEクラスに匹敵する広い室内空間を確保。 また改良で乗り心地がソフトになったのも朗報だ。 | 
| 運転のしやすさ | 背が高くとも、多くの立体駐車場に入る1550mm以下なのが◎ 最小回転半径もセグメント最小と街なかでも使いやすい。 | 
| このクルマのここがポイント | 驚きのEクラス並みの広々キャビンとなんでも入りそうな大容量ラゲッジルーム。 そしてファミリーカー的存在ながら、フェイスリフトでクールなデザインに若返ったエクステリア。 コンパクトといえど、メルセデスらしい質感の高いキャビン。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 国産トールワゴンに満足できない人やAクラスではラゲッジ容量が足りないと感じている人に最適。 またメルセデスをファミリーカーに導入したい人や多目的に使える実用車を検討中の人にもおすすめ。 もちろん初めての輸入車としても最適の1台。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4400×1785×1545mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2700mm | 
| 車両重量 | 1450kg | 
| 最小回転半径 | 5.2m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 90kW(122ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 200N・m(20.4kg-m)/1250~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| B180 | 358万円 | 
| B180スポーツ | 420万円 | 
| B250 4マチックスポーツ | 487万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FF | 7速AT | GLA180 | 
| GLA180スポーツ | |||
| 2リットル直4DOHC+モーター | 4WD | GLA250 4マチック | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツCクラスセダン

メルセデス・ベンツの看板的存在。
 従来の質実剛健なイメージを覆すスタイリッシュな内外装が大人気。
 性能と信頼性の高さは折り紙つきだ。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 4ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク/軽油 | 
| 燃費 | 17.3/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
高い性能と信頼性が支持される理由
| 動力性能 | 2リットルターボのC200でも、加速はよく高速走行も問題なし。 ただ街乗り中心なら1.6リットルターボのC180でなんら不足ないはずだ。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 軽量高剛性ボディと新開発の足まわりの効果は絶大で、滑らかで心地よい走りを実現する。 それでいて俊敏な動きも得意だ。 | 
| 実用性 | ラゲッジルームは開口部も広く、容量は445リットルを確保。 また後席は3分割の可等式に。 先進機能を含め、充実した標準で装着される。 | 
| 居住性 | 後席も静かで乗り心地もいいが、頭上の足もとの空間はややタイトなのが弱点だ。 不便はないが、もう少しゆとりが欲しいところ。 | 
| 運転のしやすさ | 運転に必要な操作系統はステアリング周辺に集約しており、誰にでも使いやすい。 また高速などでは部分自動運転も行える。 | 
| このクルマのここがポイント | Sクラスを彷彿とさせるモダンなスタイルとラグジュアリーなインテリア。 充実の先進安全装備が実現する部分自動運転は未来的。 スポーティ走りと快適な乗り心地を見事に融合させた走り。 PHEVやクリーンディーゼルなどのエコカーも用意する。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 輸入車セダンに関心が高い人や国産セダンで満足できなくなった人には、まさにベストな選択と言える。 また安全性と経済性が重視されるファミリーカーとして最適。 もちろん、完成度が高いため、既存のCクラスユーザーにも安心して進められる。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4690×1810×1435mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2840mm | 
| 車両重量 | 1510kg | 
| 最小回転半径 | 5.1m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 115kW(156ps)/5300rpm | 
| 最大トルク | 250N・m(25.5kg-m)/1200~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| C180 | 436万円 | 
| C180アバンギャルド | 486万円 | 
| C200アバンギャルド | 545万円 | 
| C250スポーツ | 670万円 | 
| C220dアバンギャルド | 570万円 | 
| C320eアバンギャルド | 721万円 | 
| AMG C43 4マチック | 880万円 | 
| AMG C63 | 1219万円 | 
| AMG C63 S | 1352万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FR | 7速AT | C180 | 
| C180アバンギャルド | |||
| 2リットル直4DOHCターボ | C200アバンギャルド | ||
| C250スポーツ | |||
| 2.2リットル直4DOHCディーゼルターボ | 9速AT | C220dアバンギャルド | |
| 2リットル直4DOHCターボモーター | 7速AT | C350eアバンギャルド | |
| 3リットルV6DOHCターボ | 4WD | AMG C43 4マチック | |
| 4リットルV8DOHCターボ | FR | AMG C63 | |
| AMG C63 S | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツEクラスセダン

ビジネスユーザーからも厚い信頼を受ける世界を代表するセダン。
 '16年7月10代目へ進化。
 自動運転レベル2の実現も大きな話題となった。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 4ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク/軽油 | 
| 燃費 | 21.0/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
自動運転を可能にしたハイテクセダン。先代を超える静粛性と快適な乗り心地もウリ
| 動力性能 | 先代からのダウンサイズ志向から新型の2リットルターボがメインとなる。 ただし、2リットルと感じさせないほど、高い性能を発揮する。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 高い静粛性と優れた乗り心地は先代を大きく凌駕する。 最新レベルの先進安全装置による快適なドライブが楽しめる。 | 
| 実用性 | Sクラスを彷彿させるツインディスプレイのメーターはじつに革新的。 操作のほとんどがステアリングスイッチで可能となる。 | 
| 居住性 | このサイズとなれば、後席もゆとりがたっぷりと確保される。 静粛性に優れ安定感のある走りは、乗る人すべてに安心感を与える。 | 
| 運転のしやすさ | 自動運転レベル2を実現したことにより、高速走行の大半はステアリングに手を添えるだけ。 レーンチェンジまで対応してくれる。 | 
| このクルマのここがポイント | 高速道路など自動運転を行う「ドライブパイロット」や、自動駐車の「パーキングパイロット」など自動運転レベル2を体験できる。 乗員の疲労を軽減する静粛性の高いキャビンとソフトな乗り心地に加え、魅力的な先進機能を満載している。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | もっとも先進的な上級サルーンに乗りたい人や高速を使う長距離移動が多い人にはぜひ。 また大型セダンでも経済性を重視したい人やクリーンディーゼルへの関心が高い人にも。 もちろん安全性を重視する人にも太鼓判を押しておすすめできる。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4930×1850×1455mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2940mm | 
| 車両重量 | 1800kg | 
| 最小回転半径 | 5.4m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCディーゼルターボ | 
| 総排気量 | 1949cc | 
| 最高出力 | 143kW(194ps)/3800rpm | 
| 最大トルク | 400N・m(40.8kg-m)/1600~2800rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| E200 アバンギャルド | 675万円 | 
| E200 アバンギャルド スポーツ | 727万円 | 
| E200 4マチック アバンギャルド | 698万円 | 
| E200d アバンギャルド | 698万円 | 
| E200d アバンギャルド スポーツ | 750万円 | 
| E250 アバンギャルド スポーツ | 756万円 | 
| E400 4マチック エクスクルーシブ | 988万円 | 
| AMG E43 4マチック | 1149万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2リットル直4DOHCターボ | FR | 9速AT | E200アバンギャルド | 
| E200アバンギャルドスポーツ | |||
| 4WD | E200 4マチックアバンギャルド | ||
| 2リットル直4DOHCディーゼルターボ | FR | E220dアバンギャルド | |
| E220dアバンギャルド スポーツ | |||
| 2リットル直4DOHCターボ | E250アバンギャルド スポーツ | ||
| 3.5リットルV6DOHCターボ | 4WD | E400 4マチックエクスクルーシブ | |
| 3リットルV6DOHCターボ | AMG E43 4マチック | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツCLAクーペ

4ドアクーペという得意なボディを採用するメルセデスのスペシャリティカー。
 基本はFFで4WDの4マチックを用意。
 エンジンは1.6リットルと2リットルでともにターボ仕様を設定する。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 4ドア | 
| ハンドル位置 | 右 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 17.4/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
4ドアクーペという奇抜なスタイリング。メルセデスらしい豪華さも魅力だ。
| 動力性能 | 搭載エンジンは1.6リットルターボの122psと2リットルターボの218ps。 1.6リットルでも動力性能に不満なし。 381psのAMGはモンスター級。 | 
|---|---|
| 操縦性 | どっしりと安心できるハンドリングはメルセデスそのもの。 FFだが蛇に不自然さはなくナチュラル。 安定感の高い走りが身上だ。 | 
| 実用性 | 1.6リットルモデルは17.4km/リットルとこれも優秀。 2リットルモデルでは13.8km/リットルまで燃費が落ちる。 AMG仕様は12.6km/リットルと意外にいい。 | 
| 居住性 | スタイルからもわかるように、後席は広さ自体そこそこあるが、ヘッドクリアランスが足りない。 やはりクーペモデルといった印象。 | 
| 運転のしやすさ | 全長は4.6m強、全幅1780mmと国産の標準的な3ナンバーモデル。 最小回転半径も5.1mと小さく取り回しは意外に楽。 | 
| このクルマのここがポイント | 4ドアクーペというステイリングに尽きる。 セダンのような実用性は望めない。 やはりスペシャリティカーというのが正解だろう。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 日本でも扱いやすい大きさで、ドイツ車でも奇抜なクルマを探している人には最適。 ちょっと変わったメルセデスというのも個性になる。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4645×1780×1440mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2700mm | 
| 車両重量 | 1470kg | 
| 最小回転半径 | 5.1m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 90kW(122ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 200N・m(20.4kg-m)/1250~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| CLA180 | 379万円 | 
| CLA180スポーツ | 435万円 | 
| CLA250 4マチック | 579万円 | 
| AMG CLA45 4マチック | 773万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FF | 7速AT | CLA180 | 
| CLA180スポーツ | |||
| 2リットル直4DOHCターボ | 4WD | CLA250 4マチック | |
| AMG CLA250 4マチック スポーツ | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツCLSクーペ

4ドアクーペというジャンルを新設したCLSの2代目。
 Eクラスをベースに、流麗なボディを与えたスペシャリティカー的なクルマ。
 待望のクリーンディーゼルもラインナップ。
基本情報
| 乗車定員 | 4名 | 
|---|---|
| ドア数 | 4ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク/軽油 | 
| 燃費 | 18.5/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
大型4ドアクーペというジャンルを開拓したパイオニア
| 動力性能 | 3.5リットルと4.7リットルツインターボに加え、2.2リットルのターボディーゼルをラインナップ。 40kg-mのトルクで大型ボディを引っ張る。 | 
|---|---|
| 操縦性 | Eクラスをベースとしているゆえ、メルセデス製FRを代表するかのようなしっかりとした操縦性を持つ。 安定性は抜群だ。 | 
| 実用性 | クリーンディーゼルのすごいところは、18.5km/リットルという高い燃費性能。 大型のクルマだが、燃費はコンパクトカーにも匹敵する。 | 
| 居住性 | この体躯でも後席はふたりがけ乗車定員は4名。 そのぶんスペースを贅沢に使える。 高品質な内装もメルセデスらしいポイント。 | 
| 運転のしやすさ | 全長は約5m、全幅も1.9m弱と日本ではかなり大型。 だがFRらしくハンドルがよく切れ、最小回転半径はわずか5.2m。 | 
| このクルマのここがポイント | このクルマにコンパクトカー並みの燃費性能を与えてしまうクリーンディーゼルエンジン。 しかも十分なパフォーマンスを発揮してくれる。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | メルセデスのEクラスでは面白みに欠けると思う人。 大型の高級車だが、4ドアクーペという目を引くスタイルは実にゴージャスだ。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4430×1850×1505mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2700mm | 
| 車両重量 | 1480kg | 
| 最小回転半径 | 5.7m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 90kW(122ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 200N・m(20.4kg-m)/1250~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| CLS220d | 780万円 | 
| CLS400 | 988万円 | 
| CLS550 | 1273万円 | 
| AMG CLS63 S | 1905万円 | 
| AMG CLS63 S4マチック | 1922万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2.2リットル直4DOHCディーゼルターボ | FR | 7速AT | CLS220d | 
| 3.5リットルV6DOHCターボ | CLS400 | ||
| 4.7リットルV8DOHCターボ | 9速AT | CLS550 | |
| 5.5リットルV8DOHCターボ | 7速AT | AMG CLS63 S | |
| 4WD | AMG CLS63 S4マチック | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツSクラス

説明不要のフラッグシップサルーンだ。
 いつの世も、Sクラスがもっともメルセデスらしいメルセデスと言われている。
 プラグイン仕様も追加され、大ラインナップを形成。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 4ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク/軽油 | 
| 燃費 | 20.7/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
世界の高級車をリードし続ける
| 動力性能 | 2.2リットルターボから、6リットルV12ツインターボというモンスター級までラインナップ。 高級車は高性能であるべきという見本。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 安全かつ安心のドライバビリティ。 ゆったりと走ってよし、いざとなればスポーツカーをカモるほどの高性能ぶりを見せつける。 | 
| 実用性 | 注目のプラグインモデル550eは、電力だけで29.1km走行可。 300hでは20.7km/リットルと、大型サルーンのわりに大食いではない。 | 
| 居住性 | ロングモデルはとくにショーファー付きで使用される機会も多く広大な後席を有す。 通常モデルも居住性は高い。 しかも高級の極み。 | 
| 運転のしやすさ | ロングボディは5mを優に超える全長を持つが、最小回転半径は5.7mにとどまる。 通常モデルでは5.5mに収まり小型車並み。 | 
| このクルマのここがポイント | 先進の安全性と走行性能に加え、現行モデルではハイブリッドやプラグイン仕様を設定、高い環境性能まで獲得することに成功している。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | Sクラスが買えるというのはそれだけで幸せなこと。 メルセデス嫌いでなくて、高級セダンに乗りたいなら、必ず候補に入れるべき1台。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 5120×1900×1495mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 3035mm | 
| 車両重量 | 2080kg | 
| 最小回転半径 | 5.5m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCディーゼルターボ+モーター | 
| 総排気量 | 2142cc | 
| 最高出力 | 150kW(204ps)/3800rpm | 
| 最大トルク | 500N・m(51.0kg-m)/1600~1800rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| S300h | 998万円 | 
| S300h エクスクルーシブ | 1283万円 | 
| S300hロング | 1353万円 | 
| S400h | 1123万円 | 
| S400h エクスクルーシブ | 1346万円 | 
| S550eロング | 1638万円 | 
| S550ロング | 1638万円 | 
| S600ロング | 2318万円 | 
| AMG S63ロング | 2483万円 | 
| AMG S65ロング | 3297万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2.2リットル直4DOHCディーゼルターボ+モーター | FR | 7速AT | S300h | 
| S300h エクスクルーシブ | |||
| S300hロング | |||
| 3.5リットルV6DOHC+モーター | S400h | ||
| S400h エクスクルーシブ | |||
| 3リットルV6DOHC+モーター | S550eロング | ||
| 4.7リットルV8DOHCターボ | S550ロング | ||
| 6リットルV12DOHCターボ | S600ロング | ||
| 5.5リットルV8DOHCターボ | AMG S63ロング | ||
| 6リットルV12SOHCターボ | AMG S65ロング | 
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メルセデス・ベンツCクラス ステーションワゴン

精悍なスタイルでスポーティな走りが味わえるプレミアムワゴン。
 最新技術を数多く採用することで、高水準のパフォーマンスを発揮する。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク/軽油 | 
| 燃費 | 19.6/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
先端技術がもたらす卓越した走りが身上
| 動力性能 | 主力は1.6リットルと2リットルの直4エンジンとなる。 1.6リットルエンジンでも動力性能は十分で、環境性能についてお文句なしの実力。 | 
|---|---|
| 操縦性 | サスペンションはフロントが4リンク式でリヤが5リンク式となる。 これにより俊敏な走りと卓越した直進安定性を実現している。 | 
| 実用性 | 後席は4対2対4で分割して倒すことができ、乗車人数および積載物の形・大きさに合わせた柔軟な室内アレンジを可能にしている。 | 
| 居住性 | 室内はクラスを超えた上質なデザインと高級感を演出している。 機能的なデザインと高級素材が生み出し快適な空間が心地いい。 | 
| 運転のしやすさ | Cクラスに搭載される数々の安全運転支援システムは、快適性かつ安全なドライブに貢献するという思想に基づいたものだ。 | 
| このクルマのここがポイント | アクティブなライフスタイルに応える高い機能性と、アルミニウムハイブリッドボディなどの最先端技術が高性能を実現している。 快適性が安全性に寄与するという思想に基づき、ミリ波レーダーとステレオカメラによる「部分自動運転」も実現した。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 最大積載容量は1490リットルを誇り、使い勝手を高める便利な機能を搭載したラゲッジスペースを持つ。 Cクラス・ステーションワゴンは、現代人のアクティブなライフスタイルに対応するパフォーマンスとユーティリティを備えたモデルと言える。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4705×18110×1450mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2840mm | 
| 車両重量 | 1710kg | 
| 最小回転半径 | 5.1m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCディーゼルターボ | 
| 総排気量 | 2142cc | 
| 最高出力 | 125kW(170ps)/3000~4200rpm | 
| 最大トルク | 400N・m(40.8kg-m)/1400~2800rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| C180ステーションワゴン | 460万円 | 
| C180ステーションワゴン アバンギャルド | 550万円 | 
| C200ステーションワゴン アバンギャルド | 581万円 | 
| C250ステーションワゴン スポーツ | 753万円 | 
| C220dステーションワゴン アバンギャルド | 607万円 | 
| C220dステーションワゴン スポーツ | 654万円 | 
| AMG C43 4マチックス テーションワゴン | 962万円 | 
| AMG C63テーションワゴン | 1301万円 | 
| AMG C63Sテーションワゴン | 1433万円 | 
| C350 eテーションワゴン アバンギャルド | 798万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FR | 7速AT | C180ステーションワゴン | 
| C180ステーションワゴン アバンギャルド | |||
| 2リットル直4DOHCターボ | C200ステーションワゴン アバンギャルド | ||
| C250ステーションワゴン スポーツ | |||
| 2.2リットル直4DOHCディーゼルターボ | C220dステーションワゴン アバンギャルド | ||
| C220dステーションワゴン スポーツ | |||
| 3リットルV6DOHCターボ | 4WD | AMG C43 4マチックス テーションワゴン | |
| 4リットル8DOHCターボ | FR | AMG C63テーションワゴン | |
| AMG C63Sテーションワゴン | |||
| 2リットル直4DOHCターボ+モーター | C350 eテーションワゴン アバンギャルド | 
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メルセデス・ベンツEクラス ステーションワゴン

上質かつ質実剛健なプレミアムワゴン。
 現行モデルではダウンサイジングエンジンやクリーンディーゼルをラインナップするなど進化を続けている。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク/軽油 | 
| 燃費 | 18.3/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
ドイツ製ワゴンのよさを実感できる
| 動力性能 | パワートレインは多彩。ガソリンが2リットル直4、3.5リットルV6、4.7リットルV8、ディーゼルが2.2リットル直4と3リットルV6だ。 予算に応じて選びたい。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 操縦性においては安全性と快適性を高次元で融合している。 全方位の高精細な視野と的確な対応力を持った高度な知能を備えている。 | 
| 実用性 | 後席には背もたれを左右2対1の比率で倒せる分割可能機構を採用している。 室内空間をさまざまなパターンでアレンジできる。 | 
| 居住性 | 後席への日差しを和らげ、外からの視線を遮るプライバシーガラスを全車に標準で装備するなど、室内の快適性も高い基準にある。 | 
| 運転のしやすさ | 先進のナビゲーションシステムをはじめ、確実な運転操作をサポートして疲労を軽減するための各種装備を搭載している。 | 
| このクルマのここがポイント | パフォーマンスはセダン同様、なおかつ荷物をたっぷり積載して走れるのがワゴンの価値だ。 その点において、まさにワゴンの理想形を具現化したモデルと言っていい。 安全装備が充実しているものポイントで、最先端技術をふんだんに採用している。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 時代に先駆けて革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダン・ステーションワゴンの指標とされてきたEクラス。 現行モデルでも変わることなく最新スペックを先取りして搭載している。 時代感度の高いユーザーには魅力的に映ることだろう。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4920×1855×1500mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2875mm | 
| 車両重量 | 1940kg | 
| 最小回転半径 | 5.3m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCディーゼルターボ | 
| 総排気量 | 2142cc | 
| 最高出力 | 130kW(177ps)/3200~3800rpm | 
| 最大トルク | 400N・m(40.8kg-m)/1400~2800rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| E220ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド | 724万円 | 
| E250ステーションワゴン アバンギャルド | 724万円 | 
| E300ステーションワゴン アバンギャルド | 793万円 | 
| E300 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド | 824万円 | 
| E350ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド | 877万円 | 
| E400ステーションワゴン アバンギャルド | 975万円 | 
| E550ステーションワゴン アバンギャルド | 1212万円 | 
| E63 AMG 4マチックステーションワゴン | 1633万円 | 
| E63 AMG S 4マチックステーションワゴン | 1774万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2リットル直4DOHCディーゼルターボ | FR | 7速AT | E220ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド | 
| 2リットル直4DOHCターボ | E250ステーションワゴン アバンギャルド | ||
| 3.5リットルV6DOHC | E300ステーションワゴン アバンギャルド | ||
| 4WD | E300 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド | ||
| 3リットルV6DOHCディーゼルターボ | FR | E350ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド | |
| 3.5リットルV6DOHCターボ | E400ステーションワゴン アバンギャルド | ||
| 4.7リットルV8DOHCターボ | E550ステーションワゴン アバンギャルド | ||
| 5.5リットルV8DOHCターボ | 4WD | E63 AMG 4マチックステーションワゴン | |
| E63 AMG S 4マチックステーションワゴン | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツCLA シューティングブレーク

4ドアクーペのCLAをベースにしたステーションワゴンだ。
 狩りをその語源とするシューティングブレーク。
 かつては2ドアモデルが多かったが、このクルマは4ドアとなる。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 16.2/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
コンパクトだがアクの強いスタイルのワゴン
| 動力性能 | エンジンはともにダウンサイジングターボで、1.6リットルと2リットル。 2リットルには4WDが組み合わせられる。 いずれも十分な性能となる。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 小さいクルマだが、メルセデスの美点をしっかりと受け継ぐ。 高いボディ剛性で、カッチリとしたハンドリング。 安定感は抜群だ。 | 
| 実用性 | ブレーク=ワゴンという名前がつくものの、5ドアハッチバックといった感じ。 大きな荷物を積む期間が多いなら普通のワゴンがいい。 | 
| 居住性 | CLAでは後席の頭上空間の余裕に飛びしかったが、シューティングブレークではスペースが確保され、居住性に余裕が生まれた。 | 
| 運転のしやすさ | 全長4670mm、全幅1790mmとコンパクト。 FFモデルの最小回転半径はわずか5.1mで街なかでも取り扱いに難儀することはない。 | 
| このクルマのここがポイント | 本当に狩りをする人なら、実用性が低くて使わないだろう。 ある種のファッション、ステーションワゴンの本道から外れたクルマである。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | クーペ仕様CLAの後席はいくらなんでも狭すぎるが、シューティングブレークなら適度な広さと実用性を持つので満足できるはずだ。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4645×1780×1445mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2700mm | 
| 車両重量 | 1490kg | 
| 最小回転半径 | 5.1m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 90kW(122ps)/5000rpm | 
| 最大トルク | 200N・m(20.4kg-m)/1250~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| CLA180シューティングブレーク | 395万円 | 
| CLA180シューティングブレーク スポーツ | 451万円 | 
| CLA250 スポーツ4マチックシューティングブレーク | 595万円 | 
| AMG CLA45 4マチックシューティングブレーク | 789万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FF | 7速AT | CLA180シューティングブレーク | 
| CLA180シューティングブレーク スポーツ | |||
| 2リットル直4DOHCターボ | 4WD | CLA250 スポーツ4マチックシューティングブレーク | |
| AMG CLA45 4マチックシューティングブレーク | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツCLS シューティングブレーク

4ドアクーペを標榜するCLSをベースとしたステーションワゴンだが、そのスタイルはワゴンとなってもクーペ的。
 あまりほかに類がなく、街なかでは非常に目立つクルマ。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右 | 
| 使用燃費 | ハイオク/軽油 | 
| 燃費 | 18.3/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
ワゴンを超越したスペショリティーカー
| 動力性能 | 標準者は2.2リットルターボディ、3.5リットルツインターボ、4.7リットルV8ツインターボを搭載。 ディーゼルは大トルクで動作性能は余裕。 | 
|---|---|
| 操縦性 | '15年に追加設定されたディーゼルは4気筒。 V8などに比べると圧倒的に軽くなり、フットワークの爽快感が増している。 | 
| 実用性 | ディーゼルモデルは18.3km/リットルと、このサイズのクルマとしては極めて低燃費だ。 ランニングコストもしっかりと抑えられている。 | 
| 居住性 | ベースモデルの4ドアクーペ、CLSより後席のヘッドクリアランスには余裕が有る。 車内はメルセデスらしく豪華極まりない。 | 
| 運転のしやすさ | 全長4955mmで全幅も1.9m近いなど、大型ワゴン。 だがメルセデスの美点でハンドリングがよく切れ、最小回転半径は5.2mと小さい | 
| このクルマのここがポイント | クーペワゴン的スペシャリティモデル。 迫力あるスタイリングはどこから見てもそれとわかる。 実用性はイマイチながら光る存在感。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | あまり後席を使わない人。 通常のステーションワゴンほどの実用性がなくても、目立つクルマがいい人。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4955×1800×1420mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2875mm | 
| 車両重量 | 1920kg | 
| 最小回転半径 | 5.2m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCディーゼルターボ | 
| 総排気量 | 2142cc | 
| 最高出力 | 130kW(177ps)/3200~3800rpm | 
| 最大トルク | 400N・m(40.8kg-m)/1400~2800rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| CLS220dシューティングブレーク | 807万円 | 
| CLS400シューティングブレーク | 1015万円 | 
| CLS500 4マチックシューティングブレーク | 1327万円 | 
| AMG CLA63 4マチックシューティングブレーク | 1356万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2.2リットル直4DOHCディーゼルターボ | FR | 7速AT | CLS220dシューティングブレーク | 
| 3.5リットルV6DOHCターボ | CLS400シューティングブレーク | ||
| 4.7リットルV8DOHCターボ | 4WD | CLS500 4マチックシューティングブレーク | |
| 5.5リットルV8DOHCターボ | AMG CLA63 4マチックシューティングブレーク | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツVクラス

ワイドでスクエアなスタイリングと広く上質な室内空間にアレンジ自在なシートを備え、プレミアムミニバンというセグメントを創出したモデル。
 実用性だけでなく、メルセデス・ベンツらしい圧倒的なプレミアム感を備えている。
基本情報
| 乗車定員 | 7名 | 
|---|---|
| ドア数 | 5ドア | 
| ハンドル位置 | 右 | 
| 使用燃費 | 軽油 | 
| 燃費 | 15.3/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
フルサイズミニバンの神髄が味わえる
| 動力性能 | 日本のポスト新長期規制に適合するため、日本市場向けに開発された2.2リットルディーゼルターボを搭載。 パワフルで静粛性にも優れる。 | 
|---|---|
| 操縦性 | セレクティブダンピングシステムは減衰力をちょうせいでき、通常走行では快適な乗り心地を向上。 コーナリング時は減衰力を高める。 | 
| 実用性 | 2列目シートは脱着できるので用途に応じてアレンジできる。 2列目を後ろ向きにセットして、後席乗員5名の対座モードも可能だ。 | 
| 居住性 | フラットなフロアに2列目は独立式。 3列目はベンチシートを配し、長距離ドライブでもハイレベルな快適性を実現している。 | 
| 運転のしやすさ | メルセデス伝統のFRレイアウトは、前輪の切れ角を十分に確保することができ、取り回しのしやすさと安全性を向上させている。 | 
| このクルマのここがポイント | 現行モデルはこれまでのVクラスのコンセプトを継承しながら、走行性能と快適性に加え、安全性や質感等あらゆる面で格段に進化を果たした。 最新の「メルセデス・ベンツのミニバン」の名にふさわしい圧倒的なプレミア感を備えている。 国産ミニバンとは一線を画す。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 輸入ミニバン自体が希少な存在であるうえに、ハコ型のダイナミックなボディがひと際強い存在感をアピールする。 '15年のフルモデルチェンジで追加された機能・装備が実用性を高めており、ユーザーそれぞれの使いが手で選ばれる1台へと進化している。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4905×1930×1880mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 3200mm | 
| 車両重量 | 2370kg | 
| 最小回転半径 | 5.6m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCディーゼルターボ | 
| 総排気量 | 2142cc | 
| 最高出力 | 120kW(163ps)/3800rpm | 
| 最大トルク | 380N・m(38.7kg-m)/1400~2400rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| V220dトレンド | 555万円 | 
| V220d | 636万円 | 
| V220dアバンギャルドロング | 713万円 | 
| V220dアバンギャルドエクストラロング | 749万円 | 
| V220dスポーツロング | 819万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2.2リットル直4DOHCディーゼルモーター | |||
| FR | 7速AT | V220dトレンド | |
| V220d | |||
| V220dアバンギャルドロング | |||
| V220dアバンギャルドエクストラロング | |||
| V220dスポーツロング | 
さいごに、ちょっと得する情報

「資金作りのために、今乗っている車をできるだけ高く売りたい」
 「メルセデス・ベンツに買い換えたとき、今乗っている車の売却交渉を優位に進めるために、相場を知っておきたい」
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メルセデス・ベンツCクラスクーペ

Cクラスをベースに、さらにスタイリッシュにした2ドアクーペ。
 CクラスセダンのAピラーからリヤエンドまでをまったく作り変え、美しいクーペスタイルに仕上げられている。
基本情報
| 乗車定員 | 4名 | 
|---|---|
| ドア数 | 2ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 14.9/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
スタイルも走りも性能もエレガント極まりない仕上がり、さすがはメルセデス
| 動力性能 | 本命エンジンは1.6リットルターボのみ。 156psと一見おとなしめだが、7速ATを介して活発な走りが可能。 2リットルターボも用意されている。 | 
|---|---|
| 操縦性 | エレガントとしかいいようがない。 小さくてもメルセデスの名に恥じない安全で確かなハンドリングを持つ。 乗り心地もジェントルメン。 | 
| 実用性 | JC08モード燃費は1.6リットルモデルで14.9km/リットル。 同じセダンだと17.3km/リットル。 これはセッティングの違い。実用燃費では差はない。 | 
| 居住性 | 驚くことにベースのCクラスセダンと同等の後席スペースを確保。 クーペ形状だが、着座位置を少し下げることでスペースを稼いだ。 | 
| 運転のしやすさ | 全長4.7m、全幅1.8mで、最小回転半径は5.2mと小さい。 取り回し性に優れ、日本の道路、交通状況でもなんの問題もない。 | 
| このクルマのここがポイント | BMWがMならメルセデスはAMG。 C63Sクーペは4リットルV8ツインターボを搭載し、510ps/71.4kg-mという強力なパワーを発生する。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | 比較的コンパクトで美しいスタイルを持つクーペに乗りたい人。 Cクラスセダンでもいいが、もっとスタイリッシュなクルマに乗りたい人。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4705×1810×1405mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2840mm | 
| 車両重量 | 1570kg | 
| 最小回転半径 | 5.2m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 115kW(156ps)/5300rpm | 
| 最大トルク | 250N・m(25.5kg-m)/1200~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| C180 クーペ スポーツ | 547万円 | 
| C180 クーペ スポーツ+ | 585万円 | 
| C300 クーペ スポーツ | 698万円 | 
| AMG C43 4マチッククーペ | 905万円 | 
| AMG C63 クーペ | 1246万円 | 
| AMG C63 S クーペ | 1358万円 | 
| C180 カブリオレスポーツ | 606万円 | 
| C300 カブリオレスポーツ | 768万円 | 
| AMG C43 4マッチカブリオレ | 960万円 | 
| AMG C63 Sカブリオレ | 1403万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FR | 7速AT | C180 クーペ スポーツ | 
| C180 クーペ スポーツ+ | |||
| 2リットル直4DOHCターボ | 9速AT | C300 クーペ スポーツ | |
| 3リットルV6DOHCターボ | 4WD | AMG C43 4マチッククーペ | |
| 4リットルV8DOHCターボ | FR | 7速AT | AMG C63 クーペ | 
| AMG C63 S クーペ | |||
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FR | 9速AT | C180 カブリオレスポーツ | 
| 2リットル直4DOHCターボ | C300 カブリオレスポーツ | ||
| 3リットルV6DOHCターボ | AMG C43 4マッチカブリオレ | ||
| 4リットルV8DOHCターボ | 7速AT | AMG C63 Sカブリオレ | 
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メルセデス・ベンツEクラスクーペ

BMW5シリーズと競合するメルセデスがEクラス。
 そのEクラスセダンをベースに2ドアクーペ化されたクルマ。
 E250/E400のラインナップがあり、カブリオレも設定。
基本情報
| 乗車定員 | 5名 | 
|---|---|
| ドア数 | 2ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 15.5/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
日本ではめずらしい大型の2ドアクーペ、実用性が意外と高いのもポイント
| 動力性能 | 搭載エンジンは2リットルターボの211psと3.5リットルターボの333ps。 2リットルでも非力さはなく、3.5リットルはパワフル。 大きなボディも苦にしない。 | 
|---|---|
| 操縦性 | 通常のEクラスセダンよりも若干スポーティなセッティング。 ボディの大きさに似合わず、俊敏で軽快なハンドリング性能を持つ。 | 
| 実用性 | 2リットルの燃費は15.5km/リットルと車格を考えれば優秀。 3.5リットルでも12km/リットルと悪くない。 実用性は落ちるがスタイリングで納得できる。 | 
| 居住性 | 後席はふたりがけの4人乗り。 クーペボディとはいえ、後席も大人が実用になる広さを備える。 ファミリーカーとしても使えるはず。 | 
| 運転のしやすさ | 全長4.7m強、全幅1.8m弱と、日本の標準的な3ナンバーセダンに近い。 例によって5.1と小さい最小回転半径で取り回しも楽。 | 
| このクルマのここがポイント | カブリオレも設定。 クーペ同様、後席は大人が実用になる広さ。 つまり4シーターオープンモデルとして使える貴重な車と言える。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | Cクラスクーペでは少し小さすぎると感じているなら、車格を上げてEクラスを選ぶ。 クーペでも実用性を求める人でも満足できるはず。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4745×1785×1395mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2760mm | 
| 車両重量 | 1680kg | 
| 最小回転半径 | 5.1m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1991cc | 
| 最高出力 | 155kW(21ps)/5500rpm | 
| 最大トルク | 350N・m(35.7kg-m)/1200~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| E250 クーペ | 716万円 | 
| E400 クーペ | 957万円 | 
| E250 カブリオレ | 748万円 | 
| E400 カブリオレ | 1009万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 2リットル直4DOHCターボ | FR | 7速AT | E250 クーペ | 
| 2リットルV6DOHCターボ | E400 クーペ | ||
| 2リットル直4DOHCターボ | E250 カブリオレ | ||
| 3.5リットルV6DOHCターボ | E400 カブリオレ | 
さいごに、ちょっと得する情報

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メルセデス・ベンツSLC

初代マツダ・ロードスターの世界的なヒットは数々のフォロアーを生んだ。
 メルセデスSLKもその1台。
 ライトウェイトオープン2シーターが、SLCとその名を変えた。
基本情報
| 乗車定員 | 2名 | 
|---|---|
| ドア数 | 2ドア | 
| ハンドル位置 | 右/左 | 
| 使用燃費 | ハイオク | 
| 燃費 | 14.9km/リットル ※JC08モード燃費の場合 | 
運転が好きならいつかは所有したいオープン2シーター
| 動力性能 | エンジンは1.6リットルターボと2リットルターボ。 オープンモデルは重くなりがちだが、1.5トンに収まり、動力性能にまったく不満はない。 | 
|---|---|
| 操縦性 | ワインディングロードがこのクルマの真骨頂。 極めて正確かつ素直で安定してコーナーを駆け抜ける。 ハンドルを握るのが楽しい。 | 
| 実用性 | JC08モード燃費は1.6りっとるで14.9KM/リットル、2リットルで14.2km/リットルと大差ない。 ふたり乗りなので、大きな荷物を積むと難儀する。 | 
| 居住性 | 車内はタイト。 電動の「バリオルーフ」は、ルーフを閉めた時の機密性が高く静粛性に優れる。 開閉操作が容易なのもポイント。 | 
| 運転のしやすさ | 全長4m少々、最小回転半径はわずか4.8mにとどまる。 取りまわし性は抜群で、日本の道路でも扱いはまったく苦にならない。 | 
| このクルマのここがポイント | AMG仕様も設定。 SLC43は3リットルV6ツインターボエンジンを搭載し、367ps/53.0kg-m。 ボディや足にも手が入ったスペシャルな仕様だ。 | 
|---|---|
| こんなユーザーにおすすめ | オープンモデルが欲しいが、幌製のソフトトップでは静粛性や気密性が気になる。 そんなニーズに対しては、ハードトップオープンが最適。 | 
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 4145×1845×1295mm | 
|---|---|
| ホイールベース | 2430mm | 
| 車両重量 | 1520kg | 
| 最小回転半径 | 4.8m | 
| エンジン種類 | 直列4気筒DOHCターボ | 
| 総排気量 | 1595cc | 
| 最高出力 | 155kW(156ps)/5300rpm | 
| 最大トルク | 250N・m(25.5kg-m)/1250~4000rpm | 
新車価格
| グレード | 価格(万円) | 
|---|---|
| SLC180 | 530万円 | 
| SLC180 スポーツ | 590万円 | 
| SLC200 スポーツ | 685万円 | 
| AMG SLC43 | 970万円 | 
ラインナップ表
グレードごとの機能の違いは、以下です。
| エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | グレード | 
|---|---|---|---|
| 1.6リットル直4DOHCターボ | FR | 7速AT | SLC180 | 
| SLC180 スポーツ | |||
| 2リットル直4DOHCターボ | SLC200 スポーツ | ||
| 3.5リットルV6DOHCターボ | AMG SLC43 | 
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